ニキビ・肌荒れ解消には乳酸菌で腸を綺麗にすることから!複合型乳酸菌生産物質 ラクアシッド
16種35株の乳酸菌・ビフィズス菌を元菌とした独自の培養技術を元に乳酸菌生産物質を製造・共棲培養での菌の組み合わせをしどなたにも合う様に製造!腸活生活はじめましょう
自分の力を補助し自然のバランスを取り戻す乳酸菌
本当に実感できる乳酸菌は、複合型や配合成分のバックアップでのバランス力が重要
家族みんなで乳酸菌生活始めませんか???
善玉菌パワーを集めた複合型乳酸菌ラクアシッド複合型乳酸菌にプラス善玉菌のエサとなる食物繊維、オメガ9で知られるオリーブ油各種ビタミンを配合し飲みやすいソフトカプセルにしました
人間の腸の中には、100種類以上・100兆個以上もの腸内細菌がすんでいるといわれています。その中でお腹のフローラ環境をサポートしてくれるのが「乳酸菌」実はお腹の中に「乳酸菌」という種類の菌がいるわけではなく、お腹の中にいる様々な善玉菌のことを「乳酸菌」といいます
ビフィズス菌もラブレ菌もガゼリ菌も、働きは少しずつ違いますが全部「乳酸菌」ですその様々な乳酸菌が、腸の中の栄養を取り込んで増殖するときに吐き出される酵素のような物質のことを生産物質・代謝物質といいます
残念ながら、汚い腸→悪玉菌多い。。
◆肌荒れ︎◆アレルギー◆慢性疲労︎◆花粉症︎◆肥満︎◆便秘︎◆不眠︎◆口臭
理想的な腸・綺麗な腸→善玉菌が多い!
◎免疫力アップ◎整腸◎疲れにくい◎快眠◎美肌
◎若返り◎基礎代謝アップ◎ダイエット
ところで複合型乳酸菌ってなーに??
その答えはここにあります ➡ 乳酸菌を摂るだけで満足していませんか??
健康的な体つくりには、乳酸菌や乳酸菌生産物質がいいと聞いたことがあるからそれらを摂取していたんだけど、、、実は腸内環境を助けてあげるためには3つの複合があって完成形なのです
①乳酸菌生産物質
②乳酸菌菌体成分
③菌種(菌の種類)
この3つが相まって私たちのお腹の健康を作ってくれるのです。
乳酸菌と乳酸菌生産物質の違い!こんなにも違うのです
●ヨーグルトなどに含まれている乳酸菌は、単体であり。複数の菌が含まれることはありません
●乳酸菌そのものが、腸に入ってもその乳酸菌はもともと腸内にすんでいた菌ではない為、腸内で増殖したり、定着することがなかなか難しく、通過菌として体外に排出されてしまうことが多いです。
●生菌が腸内にたどり着き、健康的なフローラ環境をサポートしてくれます
●何種類もの複数の乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を独自の培養方法で発行させてることにより得られる代謝物です。
●乳酸菌生産物質は、腸内の善玉菌が代謝している物質です。生菌ではなく腸内細菌が作りだした成分を再現した物質ですので、酸やアルカリなどの環境変化にも強く、そのまま吸収されます。
●生菌ではなく腸内細菌が作りだした物質ですので、腸内フローラを介さずとも健康的なフローラ環境をサポートしてくれます
菌体成分をラクアシッドの中に配合した大きな理由
腸内環境を整えるということは、人間の免疫機関のおよそ60%が集まっているといわれています。体内の入り口を守る関所ともいうべき働きをしています。
その免疫機関で大切な力を発揮するのが乳酸菌と言われています。よってラクアシッドでは菌体成分も含んだ配合にして乳酸菌自体も元気になるようにしています
複合型乳酸菌生産物質 ラクアシッドが出来るまで
乳酸菌生産物質は本来、図にあるように体内で作り出されています。まさに体内工場ともいうべき優れた営みですが、ラクアシッドは体内工場を模した生産現場を設け、乳酸菌生産物質を作っています。その仕組みについては、この図をご覧ください。
ヒトの健康に不可欠である、乳酸菌生産物質を作るのは腸内細菌です。ヒトの腸内には100種類以上100兆個の腸内細菌がいて、バランスを保っています。人間の細胞が60兆個ですから、ヒトを形成している細胞よりも多く、重量としても1kg以上もあります。
それら腸内細菌のうち、善玉菌といわれるビフィズス菌などの細菌が作る代謝産物が「乳酸菌生産物質」であり、ヒトの健康に必要不可欠な物質です。しかし、食生活の変化や加齢により、私たちの腸内の善玉菌数少なくなる傾向にあります。そこでヨーグルトなどの「乳酸菌」を食べれば良いというような話になるのが一般的です。
でも仮にヨーグルトを100g(菌数にして100億個位)毎日食べてみても、腸内細菌の数の10万分の1程度です、また、外から取り入れた菌は腸内でなかなか増殖させてもらえず、単に通過するだけとなってしまいます。
乳酸菌生産物質を作ってくれる善玉菌を常に補い続けることは容易ではなく、人の腸である体内工場において、乳酸菌生産物質を効率よく作るのは難しいと言わざるを得ません。そこでラクアシッドでは、乳酸菌生産物質を体外で作り、体に取り入れるという方法に目を向けました。
体外において、ヒトの腸内常在菌から善玉菌を選抜したものをグループにして、栄養素、温度など腸内と同じ環境を作り出しそこで培養し(これを共棲培養といいます)ヒトの腸内細菌が生み出すものに限りなく近い代謝産物(=乳酸菌生産物質)を作りヒトの健康に役立てることが目的です。
・人の体温=腸内温度に近似した状況で、発酵工程に入ります
・温度を微妙に調整しつつ120時間で発酵を終了します
発酵が進むと時間を追って、豆乳表面の様子も変化していきます……1種類の菌ではなく複数の菌を同じ培地内で培養する方法をとっています。これが、ラクアシッドの乳酸菌生産物質を作るコツです。
乳酸菌生産物質の原液の元となる固形物質
乳酸菌生産物質の原液の元となる発酵原液
ここが要!!共棲培養での菌の組み合わせが命です!
菌の培養方法として、分離させた微生物を1種類だけ培養することを純粋培養といいます。これが一般にヨーグルトを作る方法です。これに対して、2種類以上の菌を一緒に増殖させる方法が、共棲培養といいます。
2種類以上の菌を培養することは非常に難しく、複数の菌を同一の培地に接種し植え継ぎを繰り返し、その中で常に一定の割合で両菌が生存していることが最も重要です。
たくさんの菌の中で、相性が良くて生育もよい組み合わせを探す必要があり、相性が良いと、片方の菌が代謝した物質がもう片方の菌の成長を促し、相互に最高の状態に持っていくことが出来るのです。それにより、育成が促進され、増殖力が強まり、善玉菌単独の力よりも共棲によって勝ち残り助け合った善玉菌が生み出す力が明らかに強いよいうことにつながります
ビフィズス菌や乳酸菌など16種35株の善玉菌が作りだした物質
16種35株の乳酸菌を使用
16種35株の乳酸菌・ビフィズス菌を元菌とした独自の培養技術を元に
乳酸菌生産物質を製造しております。
これは製法特許取得済み(製法特許第4540376号)です。
3種の優秀成分で善玉菌をしっかりサポート
食物繊維、オリーブ油、ビタミンを豊富に配合善玉菌をサポートし、バランスを保ってくれています
複合型乳酸菌生産物質 ラクアシッドのおすすめの飲み方
<お召し上がり方>1日2粒~3粒を目安に水などでお召し上がりください。
<おススメの飲むタイミング>腸のゴールデンタイムと呼ばれている午後22時から午前2時の間です。腸の働きが一番活発になる時間帯が夜なのです
複合型乳酸菌生産物質 ラクアシッド摂取に向けてのご注意事項
<ご注意>大豆成分が含まれますので、アレルギーのある方はご注意ください。本品で身体に異常を感じた場合は、飲用を中止してください。
<腸と話し合いながら飲むコツ>
ラクアシッドを飲むことで、便が固くなったと感じたときは、粒を一粒減らしてください。お腹の中の活動が活発になり、便の製造に使われるはずの水分が別の場所の水分に役立っていってしまうので便が一時的に硬くなります。自分のお腹の中と相談しながら飲んでいって欲しいです。
自宅でできる仕事として大人気!!自宅サロン
技術・商品・知識・経営アドバイスの全てがここにある